唐木机が欲しい

読んだ本のこと、考えたこと。

読書の履歴書と動機

読書履歴

これまで、僕が読んできた本の変遷...

おおよそ、全部。

 

1)小学生

かいけつゾロリシリーズ

怪談レストラン

コロコロコミック

ソフトボールルールブック

世界クワガタ大図鑑

メジャー(13巻まで)

 

2)中学生

シャーロック・ホームズシリーズ いちおう全て

ソフトテニスルールブック

トリコ

 

3)高校生

勉強法についての本、30冊くらい

花田清輝評論集

芥川龍之介『鼻』と『歯車』

太宰治人間失格

ドストエフスキー罪と罰

 

4)大学一回生

ダイヤモンド社やら日経ビジネス社やらphp出版やらの、いわゆる自己啓発本・ビジネス書50冊くらい(超効率化〇〇やら時間管理術やらクリティカルシンキングやらアイデア発想法、的なそういういわば実用書と呼ばれるもの)

 

色々あって、そういう自己啓発本は違う、という結論に至る。

いわゆる「教養主義」的な学術書や文学作品を読もう、と決意する。

 

5)大学二回生(2018.01~)

書棚の書物、参照。

 

 

志望動機

書棚は人を語る。

これまでどんな本を読んできたのかを見れば、その人の人格がわかるといいます。

 読んできた書物は、その人の知性や趣向を、直接に物語るからです。

 

大学に入ってから、この言葉を初めて知りました。

自分の読書遍歴を振り返ると、なんと貧弱なものだろうと嘆かずにはいられません。

どうりであまり面白いことを考えたり話したり出来ないわけだ、と妙に納得しました。

 

そういうわけで、大学一回生の時分に読んだ本は、自己啓発本やビジネス本です。

結論だけ言えば、こういう本は、もうおなかいっぱいごちそうさまでした、ということで、僕はもう、読まないことにしました。

カッコつけて言うなれば、思想の変化があったからです。

機会があれば、書いてみます。

 

 

今年(2018.01から)から、僕は、時代錯誤の教養主義でいこう、と決めました。

古典や学術書をぎょうさん貪り読もう、というわけです。

人格を高めるための読書です、お金を稼ぐための読書ではありません。

 

哲学書やら文学作品やら社会学的な文献やらをできるだけ沢山読もうという算段なのですが、そういう本は一般的に難しいといわれます。

たしかに、カントだの漱石だのウェーバーだの、もう名前だけ見ても難しそうな気さえします。

しかも、これまで読んできた本から見て分かる通り、僕は読書力が乏しい。

 

そういう人間が、人格を高めるのだ!などと大言壮語して、ムツカシイ本を必死こいて読むと一体どんな結果になるのか。

途中で挫折するか、素晴らしく知的な人間になるか、いっそ阿呆になるか、暗い人間になるか、明るい人間になるか、社会不適合の傾向を示すのか、お金持ちになるのか、はて、発狂するのか。

僕自身、興味があるので、やってみようと思います。

よろしくおねがいします。